会員紹介

【現3代目執行部　副神奈川長】

神奈川県横須賀市で命を授かって以来、地元で育ち、地元で塗装職人となる。大好きな横須賀で生涯を終えることを18歳で宣言する程、横須賀を愛している。昔気質の親方の元で修行した後に、完全地元密着型の塗装店を開業。企業としても個人としても地域の皆様に支えながら日々生きている事への感謝の気持ちを忘れずに、生業としている塗装職人として少しでも誰かの力になれているのであれば、こんなに嬉しいことはないと考えている。

神奈川県の県央地区で塗装業を立ち上げて18年。いくら儲かることでも、お客様の為にならないことはやらん！という生粋の塗装屋。　お客様からの信頼の厚さは、同業者の耳にも入るほどだ・・・。　そんな男も、「社会貢献がしたい」という思いはあったが、どうすれば良いのか解らず悶々とした日々を送相馬る。そんな時に塗魂ペインターズに出会ってしまった・・・。　水を得た魚とはまさにこの事である。　塗魂同志の心も熱くさせる男の生き様から今後も目が離せない・・・。

関東は小田原から参上。中学時代から塗装をこよなく愛する男は真の塗装者たちに引き寄せられるように入門する。それまでの固定観念は崩れ去り、新しい道を見出だす。社会貢献…これなくして何のための人生ぞ。ボランティア先で出会う笑顔に、言葉では表現することのできない歓びを感じる。愚直な関東者。夢は『世界省エネ時代の到来』、世界中の建造物が遮熱・断熱塗料で染まるのを本気で願っている。

塗魂ペインターズに入会した経緯は、ある建築のイベントで群馬県の株式会社ミヤケン宮嶋社長の講演を聴講したのがきっかけ。それから宮嶋社長の塗装店が地域貢献できること、社会貢献ができることの思いに共感してすぐに入会して加盟しました。地元ではボランティア経験がありましたが、本業である塗装でボランティアが出来るので自分の塗装技術で地域や社会貢献をしたいと思います。たくさんの笑顔があふれるボランティア塗装に多く参加できるように頑張りたいです！！

相模原市で３０年の実績。塗装のフランチャイズ「プロタイムズ」にも加盟し頻繁に「塗り替えセミナー」を行う。目的は地元から「塗り替え失敗」のお客様を減らしたいからの一心…。父の正義感ある職人気質に、愛娘が惚れ込む…。塗装の研鑽に寝食を忘れ、今では立派な父の後継者に…。決め細やかな配慮と提案は、父をも唸らす…。親子二人三脚で「正義の塗り替え」を遂げてきた。塗魂ペインターズを知り、居ても立っても居られない衝動に駆られる…。自ら懇願して塗魂に加盟する…。

高校を卒業と同時に医薬品問屋に就職。その『薬』を学ばない限り、人にはすすめれない…。その大義をもって家業である塗装業界へ…。昼は現場で『塗装作業の実践』、夜は『塗料のしくみ』の猛勉強。夢中で続ける事、２３年…。今は職業訓練指導員になり、次の塗装職人育成へ…。親子二人三脚の見事な現場仕上げは当然の当然。塗装業の事は今も尚、学び続ける。『塗装は深いね』知り尽くした男の言葉だ。

１６歳から塗装業界へ。『ゲンちゃん』という愛称でお客様や取引き先との付き合いが深まる。２１歳の若さで独立。順調になった頃に『法人』としての責任に立ち会社を設立。あれから７年。自分を慕って集まった職人も１０名を超える…。TOTO光触媒とAGCルミフロン、日本ペイントの最高級塗装仕様の『ダイヤモンドコート』と３本柱で奮闘する。塗魂ペインターズのボランティア塗装にいてもたっても居れずに塗魂ペインターズのボランティア塗装に飛び入り参加…。正会員となる。

別名相州とも呼ばれる相模の国…。関東平野のど真ん中…創業して３５年。お客様の為にとの熱き思いは先代からの見事な継承。その証拠は１００％のクチコミと既存顧客紹介のみで商いを成り立たせる。他社には真似が出来ない…。７人の熟練職人が毎日フル稼働。山口社長は現在でも本物の「自衛官」の一人。毎年予備自衛官の訓練に参加。東日本大震災の復興支援でも、被害の大きかった志津川病院に全国のボランティアの中で一番最初に地元塗装組合青年部のメンバーを引き連れボランティアに入った愛国心溢れる男。塗装で社会貢献が出来る…それを知った「現場の鬼」は熱き思いを胸に自ら塗魂ペインターズい参加した。

ビル・マンションの大規模改修工事をも、得意とし地元に貢献してきた。塗装工事・防水工事に留まらず建築工事全般にわたり、その実績を培ってきた。建設業を、ひとつに壮大なる「技術サービス業」と捉えてお客様のニーズに応えて来た。地元の為に…。地元では数多くの社会貢献団体に属し、めまぐるしく忙しい毎日を送る…。全国レベルの「塗装ボランティア団体」を知る。多忙に多忙を重ねる憂いがあったとしても、それを見過ごす訳にはまいらない…。全国視野の「ボランティア塗装団体」で、更なる地域貢献の範囲も広げると決意する。

塗魂ペインターズ初代副会長。中央大学に学び大手百貨店に就職、販売業のプロを目指す。先代に頼まれて突然、塗装業の経営を…。素人だった故、人一倍の『塗装』と『塗料』の研鑽を心がけ実践する。その根源はお客様。『セミプロであってはならない…』。足掛け２０年に近づく…。今や、建物の『診断』と『処理法の提案』は日本一。その見識たるや誰もが認める力量に…。雨漏り診断のエキスパートでもある。塗魂の知恵袋、知識袋。

オートバイの荷台に木箱をくくりつけ横須賀で現社長の祖父が創業した梅沢塗装。当時は横須賀・三浦の完全地元密着型、社員を始めとしてお客様、工務店、多くの地元の人に支えられての今があると日々痛感しています。時は流れ現在では箱根の現場にまで行動範囲が拡がって、それと共に視野を広く持たねばと考えていたときに塗魂ペインターズを知り日本全国の仲間と出会いそこで得た多くのことを糧に誰よりも自分に優しい(...と家族の悪評)三代目社長は一念発起。己を律するためにも少しずつでも誰かに、何かに、ありがとうの気持ちを返していけるよう努めたいと思うこの頃であります。