会員紹介

若干２６歳で独立。子供の頃から「頑固者」で有名だった男が、職人の誇りを持って塗装業を始める。悪徳な同業者を見ては、なぜかしら悔しさが込み上げ涙する日々も…。「私は最後まであなたの味方になります！」。お客様ねは、この想いだけで「塗り替えサービス」に邁進してきた。世に「塗魂ペインターズ」なる「塗装で出来る社会貢献」を揚げる団体を知り、衝撃を受けた。強く入会を希望し会員となる。

【２代目執行部　千葉長】

塗魂ペインターズに入会したのはホームページを見て、自ら連絡して、当時の関東長、清水事務局が面接に来て頂き、色々聴きボランティアに興味が湧き、それと、全国の仲間が出来るって、凄いことだと思いました、自分が入った時にいわれたのは、「新会員の方が偉いんだからね」（凄くないですか？）こんな事言われた事なくて、会う人会う人、みんな地元で一番店目指してるし、技術、商品知識、失敗例ホント勉強になりました、社会貢献通じて色々と学ばせて頂いてます。

『塗装は下地が命…』。１８歳から塗装業を始め一貫して『丁寧』な仕事にこだわってきた。『ひと味違った塗装屋』とは佐々木塗装の有名なキャッチフレーズ。上塗り作業は勿論のこと、『下地処理』はどこにも負けない自信がある。手間暇かける、その仕上がりは同業者をも唸らせる…。常に現場、生涯一職人の志は忘れまい。